お菓子づくりの道具
泡だて器
ワイヤの本数の多い泡だて器(左)は、固めの生地が入り込んで混ぜにくい。
洗うのも面倒になる。なめらかにするとき(牛乳にチーズを溶かすとか)に使う。
たいていは、ワイヤの本数の少ない泡だて器(右)を使ってる。気軽に使いやすい。
泡立ては疲れるので、ハンドミキサーは必須。
パナソニックのハンドミキサー
ボウル
電子レンジ発酵するときはガラスボウル。
それ以外はプラスチックのボウルを使っている。
ガラスボウルは重いので、型に生地を流すときに緊張する。
スパチュラ(ゴムベラ)
スパチュラはナチュラルキッチン。柔らかくてコンパクトなので扱いやすい。
粉ふるい(ザル)
目の細かいザル(左)は、洗うのが面倒。右のザル(目が少し粗い)を
使ってもダマにならないし、出来上がりに違いも感じない。